静かに心に沁みた「いつまた、君と~何日君再来」

今日は映画「いつまた、君と~何日君再来」を観てきました。

これは、向井理さんのおばあさまの手記を映画化したもの。
おばあさまを演じられた野際陽子さんの遺作でもあります。

映画の公開を知って、先に小説を読んでいたので
あらすじは理解していたつもりですが、
おばあさまの若い頃・朋子を演じた尾野真千子さんの
派手ではないけれど、
何気ない言葉やふとした表情に引き込まれて
いつの間にか涙が…(/ω\)
戦後の日本を生きていくことは並大抵のことではなくて
向井くん演じる吾郎さん(朋子の夫・おじいさま)の気持ちを考えるだけで
切なくてたまらなかった。

高畑充希さんの歌う主題歌がいいんです💦
ぐっと来てしまいました。

向井くんのおじいさまは、向井くんに、
そして向井くんのお父さまによく似ているのだそうです。
そんな脈々と繋がる命や遺伝にも想いをつのらせました。

もともとは2010年の『ゲゲゲの女房』のときに
向井くんが脚本家の山本むつみさんに「やりたいものがあるんです」と
手記の話をされたことがきっかけなのだそう。
それから、7年。
向井くんも結婚してお子さんも生まれたこのタイミングで
映画化が実現したことも何かのご縁なのかもしれません。

幸せって、家族が一緒にいられて元気で生きていること。
ささやかだけれど、これが何よりなのだと
じわじわと心にしみわたる、いい映画でした。


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Commented by moonstar1206 at 2017-07-12 14:35
こんにちは♪
良さそうな映画ですね♡ご紹介ありがとうございます♪
映画館は無理かもしれませんが、ぜひまた観てみたいと
思います♥^^
(向井さん・・・「永遠の0」のドラマ版で見た時、
 一番かっこいいなぁと思いました。切なかったですけれどね・・☆)
Commented by robetissage at 2017-07-13 01:03
moonstar1206さん♡

ありがとうございます✨
この映画、本当に尾野真千子さんと向井くんの夫婦役が
とっても素敵で切ないけれど心に残る映画でした。
劇中で、向井くんが躍るシーンがあって、
そのときに見せる笑顔が本当に優しくてやわらかくて…
いい俳優さんになったなぁとしみじみしました。
実物も、息をのむほどかっこいいんですよ(≧▽≦)
by robetissage | 2017-07-05 23:32 | 本・映画 | Comments(2)

校正士ときどき物書きをやってます。日本語の美しくて奥深いコトバを紡ぐ人でありたい。斉藤和義さんやGRAPEVINE、お馬さんが好き★


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