映画『信長協奏曲』にみる真のリーダーとは?

エンドロールが流れるなか…ずっと余韻に浸っていました。

23日に公開された映画『信長協奏曲』✨✨
現在興行収入&観客動員数1位!

c0331446_07352620.jpg
STORY~
戦国時代にタイムスリップした高校生のサブロー(小栗旬)は、
同じ顔をした織田信長(小栗二役)と出会い、
信長として生きることになってしまう。
歴史音痴のサブローは、史実を知らないまま、
歴史通りのことを成してついに安土城を完成。
これで天下統一も間近と思った矢先、ふと手にした歴史の教科書で
自分(=織田信長)がもうすぐ死ぬ運命にあることを知る。

信長を狙う敵は多く、彼を怨んで暗殺の機を窺う秀吉(山田孝之)や、
彼に嫉妬する本物の信長・明智光秀(小栗旬)も虎視眈々と
彼の寝首をかこうと狙っていた。
光秀は、自ら信長の座を手放したにも関わらず、
恒興(向井理)をはじめとする家臣の信頼や
妻・帰蝶(柴咲コウ)の愛を勝ち得ているサブローに
憎しみを抱くようになっていたのだ。。。
(公式HPより)

ちょっと、ネタバレになるかも知れないけど…

観終わった瞬間、
いい映画になったなぁとしみじみ✨
面白かった!

自分が参加したわけではないけど、
撮影された場所や当時の様子を思い浮かべて
ここは、彦根城だとか上賀茂神社だとか
雨続きだった昨年の4月に行われた関西ロケのこと、
萬福寺で小栗旬くん、山田孝之さんを間近で見たこと
こんな緊迫した重要なシーンを撮影していたなんて…
本堂に続く回廊で、光秀の姿で目の前を歩いていく小栗くんは
息をのむほどキレイでかっこよかった💕
思わずため息がもれるなか、ちょっとニヤって感じで微笑んで
伏し目がちに通りすぎていきました。
山田くんは、本当にうらやましいほどのまゆ毛と
顔の3分の1はあるんじゃないかと思うくらいの目!
私たちの「お疲れ様でした」「こんにちは」という声に
うん、うんという感じでうなづいてくれました(*^^*)

湖南アルプスでの合戦の風景では
向井理くんの落馬シーンがこんな風に使われているのかと
感慨深い想いで見入ってしまいました。
個人的には、戦のシーンなどで、
馬が気になって気になって仕方ありませんでした。
怖がってないかなぁとかこの子さっきと同じだとか(^^ゞ

やはりクライマックスは本能寺。
とても哀しくて鬼気迫るシーンは
夢に見そうだったΣ(゚д゚lll)!
山田くんの演技は凄まじいの一言!

そして、信長を演じる小栗旬くんのスター性に尽きると思う✨✨
天真爛漫さ、華やかさ、オーラ、
そしてリーダーとしての資質。

向井理くん演じる池田恒興が
「夕陽がいったいどこにおちていくのかなんて、考えたことがなかった。
あの日、殿(サブロー)に出会わなければこんな気持ちで今日の夕陽を見ることはなかった。

殿が見ていた世界を、私たちにも見せてください」


というようなセリフがあるのですが、
きっとそれまでは、出陣と言われれば、
何も考えずにただ兵をあげて…の繰り返しだったんだろうな。

劇中、サブローは太陽にたたえられている。
太陽って、そこにあるだけであたたかくて
自らも輝き、周りをも照らす。
みんなが自然に太陽の周りに寄ってきて囲み
和が生まれる。

この人のために戦いたい。
その気持ちが家臣たちを動かしている…
そんな風に思われるリーダー像が
この映画には描かれているような気がします。

どんどん惹き込まれてしまいました。

柴咲コウさんの帰蝶が、とても愛おしくて可愛くて…
あの時代の女性たちの気持ちに寄り添ってみると
本当に切なかった。。。

人の想いは目には見えないけど、
きっと、ずっと、時を超えて誰かの心にちゃんと届き
つながっていくんだろうな。

サブローのセリフがずっと心のなかで響いていました。
それは、ぜひ、劇場で(^_-)-☆






ミスチルの「足音~Be Strong」がアタマから離れません!





にほんブログ村


[PR]
by robetissage | 2016-01-28 23:54 | 本・映画 | Comments(0)

校正士ときどき物書きをやってます。日本語の美しくて奥深いコトバを紡ぐ人でありたい。斉藤和義さんやGRAPEVINE、お馬さんが好き★


by shino
プロフィールを見る
画像一覧