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日野原重明先生の「生きていくあなたへ~105歳 どうしても遺したかった言葉」

今年7月に105歳で亡くなられた
日野原重明先生の
「生きていくあなたへ
105歳 どうしても遺したかった言葉」

得たものではなくて、与えられたものをどう使うか。
その使い方によって、人生の豊かさが決められる。
与えられた最高のものをみんなで共有しよう。
という言葉。
運やチャンスというものは、目には見えない。
だからこそ、自分も神さまに愛されている。
大切にされている、苦しみも私の成長のために与えられたのだ。
その後には必ず私にも大きなご褒美を用意してくださっている。
と信じることが大切。
という言葉。
また、よど号ハイジャック事件で
犯人グループを説得されたという話もすごいけれど、
やっと解放されるというとき
日野原先生がハイジャック犯に言った一言に
犯人も乗客も大笑いしたというエピソードからも
日野原先生のお人柄を垣間見ることができて
ココロが温まりました♡☺︎☺︎
先日たまたま見ていた「金スマ」で
昨年末から約1か月、毎日行われたという
この本のインタビュー映像が流れました。
それは貴重な映像でした。

そこで最後に語られた言葉は
「キープオンゴーイング」。
前進また前進。
喜びと感謝で行きましょうと。

日野原先生の言葉とともに浮かぶのは
笑みを讃えた穏やかなお顔。
この本からも溢れていました。
いつもココロに留めながら
私も少しずつでも前に進んでいけたらと思うのです。

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by robetissage | 2017-12-26 22:30 | 本・映画 | Comments(2)

連載更新のお知らせ★藤井フミヤさんに見た「スターの品格」

YUMECO RECORDSさんの連載
「虹のカケラがつながるとき」
更新のお知らせです🎵

第9回は『スターの品格』

今年、約20年ぶりに観たF- BLOOD。
今なお多くのファンを熱狂させ、魅了する
藤井フミヤさんと尚之さんを目の当たりにして
昔ファンだったころの想いがよみがえり…💕

今回はフミヤさんにスポットを当てて
その類まれなるスター性について書きました♡☺︎☺︎

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実は数年前、行くはずだったアブラーズ
(尚之さん、裕二さん、享さん)のライブが
急遽尚之さんの入院で延期になりました。
その振替日は、斉藤和義さんのツアーと重なり
泣く泣くキャンセル。
でも、その日和義さんのステージで観た
ギタリストの真壁くんがご縁で
今回F- BLOODに帰ってきました(^_-)-☆
何だか不思議だなぁ、
繋がってるなぁと勝手に思っています😊

読んでいただけると嬉しいです。

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by robetissage | 2017-12-15 22:22 | YUMECO RECORDS | Comments(0)

きょうのおやつ💖もちとろミルクティー

久々にブログを書こうとPCの前に座ると
やっぱりブログっていいなぁって
書くことは楽しい✨という想いが湧き上がってきます。

でもここ数か月、漢字変換しようとすると固まってしまって
途中まで書いていたものが消えてしまうことが度々…
今も、5回も!固まって消えてしまった😡
そんなことでくじけることも多々!
メモ帳に下書きをしているけど
追記しているときに消えてしまう虚しさ…
何かいい方法があれば教えてください(>_<)

一方で、しばらく離れていたら、
いつも楽しみにしていた方のブログが閉鎖されていました💦
一時的なものなのかそうでないのか全然わからなくて、
ショックではありますが…
また戻ってこられることを願っています!


今日は、最近お気に入りのコンビニスイーツ♡

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セブンイレブンのもちとろミルクティー。
アールグレイ仕立てのミルクティーホイップ✨
この響きだけで幸せ(≧▽≦)


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by robetissage | 2017-12-12 23:22 | 美味しいもの | Comments(4)

傍らに置いておきたいエッセイ★「映画にまつわるXについて」

敬愛する映画監督・西川美和さんのエッセイ集
「映画にまつわるXについて」

広島カープをこよなく愛する西川さんの絶妙なたとえや
その様子が映画のワンシーンのように
浮かび上がってくるフレーズ。
映画「ゆれる」の出演者・香川照之さんとのエピソードや、
最新作「永い言い訳」主演の本木雅弘さんとのメールのやりとりや
子役の子どもたちとの苦戦の様子などの撮影秘話がたっぷり。
会社や電車の中なのに、
思わず吹き出してしまったり涙を堪えるのに苦労したり。

そんなエッセイ集の中から
「誰かが作ってくれる食事」をご紹介したいと思います。

誰かが作ってくれる食事

三年前、私は子供のいる友人たちの家々を泊まり歩いていた。新しい映画(「永い言い訳」)
のために、小さな子供のいる生活を観察しようとしていたのだ。親たちはどんなリズムで暮
らし、そして部外者かつ子供を育てた経験のない私自身は何を感じ、彼らとどのように関わ
るかを知るための体験取材であった。
(中略)
夫が単身赴任で二人の小学生を一手に抱えるお母さんが作る、ロールパンにハムやレタスや
卵を挟んだ彩りきれいな朝食。夫婦共働きの自営業で、在宅業務のお父さんがル・クルーゼ
の鍋で炊いたご飯と白菜と豚肉の煮物、れんこんのきんぴら、大きなフリルのようなめかぶ
を丸々ゆでた酢の物。新感線通勤でデパート勤務をするお母さんが並べた出来合いの餃子に
手作りのサラダとお汁ー仕事と家事と育児の合間に親たちは座る暇もなく食事を都合する。
 子供たちはくちゃくちゃとけだるげにそれを口に運んでいたが、私はどの家庭のどのメニ
ューにも、これほど旨いものがあるだろうかと感激していた。
(中略)
 学生で上京して数年経った頃、実家から遊びに来た母をチェーンの居酒屋に連れて行った
ことがある。何でも良いと言うから、しめ鯖やニラ玉、豚キムチ、揚げ出し豆腐など、どこ
の居酒屋にもあるものを頼んだら、母はそれをしつこいほど「おいしい」と言って食べてい
た。それほどだろうかと私は思ったが、結婚以来、たまの里帰り以外は三度の食事の献立に
頭を悩ませない日の無かった母は、ただ黙って座っていれば他人が次々食事を作って運んで
くれることの「旨味」を、噛みしめるように味わっていたのではないか。
二十年余りが過ぎた。私は家族も抱えず、食事の都度に母のような腐心があったわけでもな
いが、それでも自分が何をどうして食べるかについて一度も考えずにすむ日は少ない。そろ
そろご飯ですよ、と言われて席に着くと、誰かが作った食事が湯気を立てて並んでいること
の安堵感に意表をつかれる。プロ級の腕などでない方が良い。野菜の切り方が揃っていなか
ったり、入れるはずの調味料を忘れていたり、それが人の味がしてなお旨い。店と違って少
し食い足りなかったりもする。しかしその分量の中で家族と分け合って食事を終えるのも、
また良い。「もういらなーい」と身体をくねらせ、魚を半分残す子らを見て、「そんな贅沢
今だけだぞ」なぞと他人の分際で説教をたれたりして、実に幸福な日々を送った。

*******
西川監督とお母さまの様子が
自分と母に被って、じんとしてしまいました。

私も日ごろ、“働くお母さん”の友人たちを見ていて
かなわないと思わされます。
このエッセイに込められた想い。
何気ない日常が幸せなんだと、胸がいっぱいになる。

西川監督の美しくて男前なお人柄が滲み出る文は
やっぱり好き!の想いが次から次へと溢れてくるのです。

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by robetissage | 2017-12-05 22:22 | 本・映画 | Comments(0)

校正士ときどき物書きをやってます。日本語の美しくて奥深いコトバを紡ぐ人でありたい。斉藤和義さんやGRAPEVINE、お馬さんが好き★


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