正直でいること

ほぼ日刊イトイ新聞に連載されている、山田ズーニーさんのコラム
「心で見る色彩」→

以前、仕事で大きなミスに気づいて真っ青になったことがあります。
どうにかできないものかと考えたけど、どうにもできることではなく
上司に報告し謝罪したときのこと。

いつも大声で怒鳴っていた上司。
覚悟していたのに、怒りも怒鳴りもせず、
よく正直に言ってくれたなと。
大切なのは、うそをつかないことだと。
その人情味溢れる、深い優しさにナミダ。。。

その瞬間、問題はまだ解決はしていないけれど、
第一段階、上司に正直に隠すことなく事実を伝えられたことで
どんよりとしていた、色のなかった世界に、
ぱぁーっと光が射し込んだことをよく覚えています。

「正直でいること」今でもそんな場面に立ち会うたび、
今は亡き上司が背中を押してくれるような気がするのです。

その上司のことを書いた記事
「かなしいけれど、想いが通じたのだと思う。」はコチラ→




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Commented by kazu04nori10 at 2016-09-10 00:33
shinoさん(*^▽^*)こんばんは。
コラム。読みましたよ。ちょっと深いですね。
自分にもすごい心あたりがあって。。。

今そのことは隅に押しやって何とか生きてるけど。
また、向き合わなくちゃならないときがくる。。。
心のどこかで、それを忘れず、何か今のうちから。
自分の中の色。ほんの一部でも取り戻せるよう。

何て。つい、ただただ日々に押し流されてばかりなのが実際。
そんな毎日。いいコラムを紹介してもらえて。よかったな。
shinoさんの素敵な上司のお話し。覚えてますよ。
いつまでも、心から消えない。そういう人がいるのって嬉しいことですよね。心の中ではずっと、ずっと生きてる。今も。これからも。ずっと。
Commented by robetissage at 2016-09-11 14:25
kazuruさん♡

ズーニーさんのコラムは
どう表現したらいいかモヤモヤしていた気持ちや
ずっと蓋をしていた想いと向き合うきっかけをくれるんです。
きっと今がそのタイミングだったんだなぁって。
上司のことも覚えていてもらえて嬉しいです。
今の自分があるのも、そんな周りの人たちに可愛がってもらえて
引き立ててもらえたからこそなんだなってしみじみします。


by robetissage | 2016-09-08 22:22 | 日々のこと | Comments(2)

校正士ときどき物書きをやってます。日本語の美しくて奥深いコトバを紡ぐ人でありたい。斉藤和義さんやGRAPEVINE、お馬さんが好き★


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